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今回は大阪は高槻市からのご依頼です!天井に取り付けるフラットバー手摺は、今やはな工房の代名詞のような手摺になってきています。笑
ありがたい事に、それほどよく製作させて頂いております。毎回取付後には、いい感じだな〜と思う反面、やはり取付中はうまく入るかな〜と少し不安になってきます。小心者です。。笑


そして今回は大きい荷物を先に運び入れてから、お引越し後の取付です。お忙しい時に失礼致しました。ご主人様が設計士と言うことで、色々とやりとりもスムーズで、よく現場の事をわかって頂いているな〜とすごく有り難かったです。ありがとうございました!

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2F吹き抜け、すのこの上に転落防止用のアイアンテスリをご注文頂きました。
330㎝幅に2枚の掃き出し窓。自然の光が差し込む気持ちの良い空間なので、スッキリとしたフラットバーテスリがよく似合います。少し大変だったところは、足元すのこの部分的にフラットでなかった事。皆様、ここはテスリの歪みにつながる事なので、もし同じような場合はご注意下さい。


カーテンを閉じるとうっすらブルーの空間に早変わり!カーテンの開け閉めで静と動を感じられるステキな空間を活かす為のアイアン手すりとすのこなんですね!とってもステキな空間へのご注文有難うございました。



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リビング吹き抜け部分一式を奈良県よりご依頼頂きました!回り階段〜吹き抜け。この開放感ステキですね! もちろん、アイアン手すりは取付場所によってそれぞれの良さがありますが、この間取りのこの設置場所にはアイアンしかないのでは?と感じてしまうほど相性が良く見えます。



手すりの高さは少し工夫しましたが、それははな工房の仕事!より良く見えるように最善を尽くしました。圧巻のアイアン手すり、信頼下さりご注文頂きまして有難うございました。












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今回は大阪は住吉区から2階階段部吹き抜け手摺のご依頼です。
毎回大きいものになると搬入路を考えます。お見積もりの際には平面図を見て確認、採寸にお伺いして実際に確認します。これは経験上ですが、意外と大きいものでも2階や3階に上がるんです。大変だったらバルコニーからあげれば?と思われる方もおられますが、バルコニーから上げる事はとっても難しいんです。


今回はサイズがW220㎝×H110㎝。通常であれば分割したいところですが、なんとかいけそうだな?と考え、入念にシュミレーションした結果、一体型で製作する事になりました。(小心者なので、実際はビクビクしていました。)ですが、それはやはり経験がものを言う!笑 すっと上手く2階へ上がりました!よかった〜お客様にも喜んでいただけ良かったです!有難うございました。





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京都より、シンプルな5段分のフラットバー手すりをご注文いただきました。4段や5段といった短めのタイプは、玄関やリビング階段などでもよくご依頼いただく人気の仕様です。
今回の階段は少し特徴的で、ササラ(階段側面の板)が踏み板の上に露出している形状でした。そのため、ササラに当たらないよう寸法や取付位置のバランスを丁寧に調整しながら製作しています。
シンプルながらもラインが美しく、空間にもすっと馴染む仕上がりになりました。
このたびはご依頼ありがとうございました。



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今回は三重県は桑名市からシンプルなフラットバー手摺のご依頼です!このサイズは発送も可能なサイズですが、はな工房で【採寸・取付】をして欲しいと、価格が上がってしまうのにも関わらず、最後まで施工させて頂き有難うございました。
また、取付当日は現場を誰もいない日にして頂き、とても動きやすく、すんなり取付することが出来ました。取付のタイミングはクロス後〜完了検査まで(稀にお引越し後もあります)最終は様々な業者さんが入るので、こう言ったご配慮は、本当に助かります。


また、階段回りは上り下りする業者さんが多いので、取付にかち合うと傷等ついてしまう場合もあります。遠方にも関わらずまた、取付後にはとっても嬉しいコメントを頂き有難うございました。末長くお使い頂けますように。

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地元・大阪でも、特に近くの和泉市からスチールフラットバー手すりをご注文いただきました。
今回の階段は、始めの3段が回りになった“かね折れ階段”。新築やリフォームでもよく採用される形で、お問い合わせも多いタイプです。
リビング階段としても人気のあるこの形状は、手すりの位置ひとつで空間の見え方や使いやすさが大きく変わります。今回はリビング階段としてのデザイン性と、日常の動線を邪魔しないスッキリとした仕上がりを意識して製作・取付をさせていただきました。

建築に携わっていると分かるのですが、図面だけではなかなか完成形がイメージしづらく、弊社のアイアン手すりは「最後にやっぱり付けたい」と言っていただくことも多いです。ただ、完了検査やお引き渡しのタイミングによっては、ご希望に添えない場合もあります。
そのような中で今回は、納期をしっかり考慮してご依頼いただき、さらに美装後に取付させていただけるという信頼まで寄せていただき、本当にありがとうございました。
王道の組み合わせですが、フラットバー手すりとシーリングファンは相性が良く、空間全体が心地よくまとまっていました!



*かね折れ階段に関連するブログ記事です!よければ合わせてご覧ください。
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今回は徳島県からのご依頼です!遠方にも関わらず、はな工房で採寸・取付させて頂いて有り難うございます。13段と長い手摺には、右の画像のような補強バットレス加工をオススメしています。柱の幅を広くして強度を上げるものなのですが、階段の寸法によって様々なタイプを考えてご提案しています。今回のタイプはもともとのアイアン手摺の柱に並列してもう一本たてる形の補強を、2本入れました!


踏み板が吹き抜け側に広くとって頂いている階段だったので、良い感じでバットレスもマッチして、キレイに取り付きました。やはり距離がある分、採寸費や取付費がどうしても高くついてしまいますが、信頼頂き、ご注文下さって本当に有り難うございました。
2Fから1Fをみるアングル、黒いフラットバー手摺と吐き出しの窓が良い感じですごく開放感があり良い感じでした。K様、有り難うございました!






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今回は近い泉佐野市からのご依頼です!
少しずつこの長い手すりも増えて来ている中、今回は少し変則的な形をしています。柱から9段分〜コの字型転落防止フェンス、向こう側に2.6mのフェンス。2Fに上がると吊り橋の様にフラットバー手すりが付きます!まず難しいのは【採寸】です。始まりが柱と言う事で、きっちり寸法をとらないとズレてしまう。このような両端に留めるタイプを僕らは『地獄』になっていると言います。


そして何より、フラットバー手摺は強度が弱い為、出来るだけ繋いで一体型にしたいんです。そんなこんな言っていますが、やってみると毎回出来てしまうもので、今回もスッキリ素敵な手すり〜フェンスが仕上がりました!!取付後、素敵です!とお褒めの言葉も頂きました。有難うございました。






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神戸市北区からのご依頼です!今回は3カ所!見ての通り少し変わっています。スキップフロアは普段と同じタイプですが、階段手すり〜壁付け手すりが少し特殊です!
お客様のご要望は、「階段手すりと壁付け手すりの高さを合わせ、壁付け手すりのコーナーを繋げたい!」と言う事でした。


わかりにくいお話しですがお付き合い下さい。始まり1〜4段は80㎝・5段目は90㎝・壁付け始まりは70㎝・壁付け最後は80㎝6段目から壁付け手すりが始まるので、5段目を90㎝しないと壁付けは1段上がるので高さが低くなりすぎる。。全体的なデザインのバランスもあるので、これがベストな高さ関係でした!色々悩んだ分、とっても満足頂け良かったですキレイに仕上がり本当にホッとしました!K様勉強させて下さり有り難うございました!

↓採寸時の状態


↓取り付け後








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兵庫県は神戸市からのご依頼です!今回は壁を切り欠き、斜めの笠木の上に4段分の階段手すりとそこから繋がる壁付け手すりでセットです!このパターンもよくご注文頂きます。個人的に見栄えもよく、オススメです。


神戸よりわざわざご家族でお越し頂き、色々と細かくご配慮して頂き、取り付け迄本当にスムーズに進みました!取付後、凄く喜んで頂き本当に良かったです。
今回取付けてみて、このフラットバーの手すりは、シンプルですが存在感があり、また重厚なので触り心地もよいので、アイアンと言うよりはシンプルでオシャレな手すり!と言う感じがしました。上からの見た目が一番ステキでした!!
T様、色々と本当に事細かくご連絡等々頂き、とてもスムーズに進められました。末永く使って頂けますように。有り難うございました。




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今回は大阪狭山市からのご依頼です。ご夫婦で工房までお越しいただき、事前にしっかりお話ができたことで、採寸前の準備も万全でした。
階段用手すりは、【5・7・10・13段】などの段数は柱が均等に入り、全体のバランスがとても良く仕上がります。しかし、それ以外の段数ではどうしても柱を均等に配置できないため、ここが“はな工房の腕の見せ所”となる部分です。


細かい話にはなりますが、柱が4本入る場合、柱と柱の間には3つの空間が生まれます。今回はその真ん中を2段飛ばしにすることで柱同士を寄せ、できる限り見た目のバランスが整うよう調整しました。段数によって最適な配置は変わるため、現場ごと段数後とにベストな形を探りながら製作しています。

取付後には「取り付け・塗装ともに素晴らしく、とても気に入りました!工務店さんの監督にも“塗装がすごく綺麗”と言っていただけました。本当にありがとうございます!」と大変嬉しいお言葉を頂戴しました。円滑に進むよう様々なご配慮をいただき、こちらこそ心から感謝しております。
また何かございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。この度は本当にありがとうございました。





*かね折れ階段に関するブログ記事です!よければ合わせてご覧ください。
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今回ははな工房より片道20㎞圏内と近い泉佐野市からのご依頼!
7段の天井取付タイプのフラットバー手すり!このような階段吹き抜け部分に取り付ける手すりは、通常ひし形の手すりでは天井部分が当たってしまいます。その為天井に当たる部分を、天井と平行に作り当たらないようにします。
以前も書きましたが、天井と当たってくる手すりは2タイプ。
(1)天井から下に5㎝程下げた位置に手すりを天井と平行にするタイプ
(2)天井に取り付けるタイプ (今回はこちら)
の2パターンあります。


基本的に(1)は天井に留めなくても奥の柱(壁)に取り付けられる場合ですが、今回のように奥に柱(壁)はあっても、形が崩れ、カッコいい形にならない時は、柱があってもこのように天井に取り付ける仕様で製作します。
※わかりにくい場合はご連絡下さい!
今回の7段は均等に柱も入り手すり自体のバランスも良い感じでキレイに仕上がりました!末長くお使い頂けますように!有り難うございました。



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今回は近くの高石市からのご依頼です!階段の上りきった空間は、腰壁を建てるとどうしても狭くなってしまいますね。このアイアンフェンスはそんなワンポイントにとっても良いフェンス!
少しの吹き抜けでもシンプルなフラットバー手すりを使うと開放感が違いますね!有難うございました。



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今回は兵庫県は北部の朝来市よりフラットバー手すりご依頼頂きました。遠方にも関わらずご依頼下さいまして有り難うございます!はな工房は岸和田市にあり、そこから片道200㎞までは現場にお伺いしています。遠くなればその分採寸費や取付費が高くなりますが、大きいものはやはりはな工房でお伺いさせて頂けると安心です
→見ての通り勾配天井だけあって空間が広いですね〜!また、この吹き抜け部分は3m87㎝と広くあけているので、より一層開放感が出ています。


周囲は自然が豊かなので、採寸や取付の道中本当に癒されました。また来たいな〜ってやはり思いますね。ステキな地域に、ステキなお家の空間、そんなお手伝いが出来て本当に嬉しかったです。取付後もとても喜んで頂き、有り難うございました。帰りは道の駅2カ所によってしまいました笑。色々と有り難うございました。




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今回は滋賀県は草津市からのご依頼です!
はな工房は大阪府岸和田市になるので、やはりご注文の際は距離が気になりますよね。もしお客様サイドで【採寸や取付】が可能であれば、階段手摺は6段までは発送する事も出来ます。


その場合は、はな工房で【採寸図】と言う図面をお送りしています。計って頂きたい寸法を書いた図面です。もちろん、計って頂いた寸法を見て、怪しいところや間違っているかな?と言う所は、お話しさせて頂いて、より正確な寸法を出します。遠くて現地に行けなのは本当に残念なのですが、多くのお客様にお届けする為に、色々と工夫をしています!
長々書きましたが、今回は現地に行かせて頂きました!本当にありがたいです。取付後、とても喜んで頂き本当に有難うございました。K様、末長くお使い頂けますように!

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愛知県は名古屋市からのご依頼です!今回は、遠方にも関わらず、採寸〜取り付け迄、全てはな工房でご依頼頂いた初めてのケースです!やはり遠方でこれだけの長いものを製作するとなると、やはり採寸と取り付けは必須です。高額になるにも関わらず、本当に信頼してご注文頂き有難うございました!!
階段手すりと転落防止フェンスを繋げる際に注意する事は、高さが違うと言う事です。こう言う転落防止も兼ねた手すりは80〜90㎝フェンスは90~110㎝が一般的なんですが、今回は手すり85㎝とフェンス10.5㎝で上手く繋がり良いバランスになりました。


そして何より、電話で何度もご連絡頂いたり、
取り付け作業をスムーズに進められるように、現場への連絡と段取りを完璧にしてくれ、仕事をご依頼頂いておきながら、スムーズに進められる事が出来ました。H様、本当に有り難うございました。お家もそうですが、末永くご愛用頂けますように。






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愛知県は春日井市からフラットバー手すりのご依頼を頂きました。
はな工房(大阪府岸和田市)から片道200㎞の距離を超えてのご依頼です!通常、片道200㎞までの地域へ採寸や取付をしていますが、距離が遠くなる分金額も上がってしまいます。ですが、階段〜吹き抜け一式となると、大きいものなので、比較的ご依頼頂くことも多いんです。小さいものは現場に行けなくても発送と言う方法もありますし、小さい分価格が安くて取付等入れると金額が高くなってしまう印象がありますね。さてさて、今回は工務店をされているN様のご自宅という事で、階段もどこから始めるか考えておられました。


階段の法規には1m以下は手すりを付けなくてもとはありますが、やはりハウスメーカーさんで建てられるお客様には1段目から始める事がスタンダードのようですし、各業者さんの社内規定や考えもあります。
N様は、色々ご自身で実験的にどうすれば使い勝手が良いか考えられていたり、踏み板はメーカー品でなく集成材をかっとして使って見たりと、職人目線でお話しすると楽しくて!笑色々お話しし、3段目から始める事になりました!取付後、とても喜んで頂き、私たちも遠方からわざわざご依頼頂けて、有難いことづくしでした!N様有り難うございました。





*途中から始まる階段手すりを特集したブログ記事です。よければ合わせてご覧ください。
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今回は初の北海道からシンプルなフラットバー手すりのご依頼です!まずお電話頂いた時、最初に気になる所は【配送出来るか?】でした。でも規定のサイズであれば、北海道でも発送は大丈夫なんです!でも北海道と聞くと、少し大丈夫かな?と思いますよね。


このような柱〜柱に留めるタイプ、言わばFIXタイプを遠方に発送する時、特にサイズには注意します!製作前に何度もお電話やメールでやり取りし、最終のサイズを決定して行きます。発送後も「無事取り付いたかな?」と気になる所はいつもそこです笑
このお写真と共に、無事取り付いたとご連絡あり、ホッとしました。この度は有り難うございました!!


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奈良県香芝市からシンプルなフラットバー手すりのご依頼です。今回も天井面に取り付ける手すりでした。上下や左右等、両端を取り付ける場合、はな工房では予めクリアランスを見て、ライナーで調整して取り付ける方法で施工します。とは言え、やはり取り付けの瞬間は少し緊張するもので、特に美装後の取り付けはより慎重になります。


この天井に留めるタイプ、写真でみるよりもカッコイイ!凄く素敵だなっていつも感じます。
取付後はお客様と工務店さんで「当たりでしたね!」ととても喜んで喜んで頂けました。この瞬間が本当に溜まらなく、そしてホッとします。喜んでもらえてよかった〜
K様、本当に有難うございました。














































