【大阪】階段の開口部に入れ込んだスチールフラットバー手摺

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【大阪】階段の開口部に入れ込んだスチールフラットバー手摺
シンプルな黒色のフラットバー手摺り

今回は、はな工房の地元、岸和田市のご依頼です。階段の開口部の間に入れるフラットバー手摺!転落防止柵の壁の内々に入れるタイプはよく製作しますが、階段となると少し珍しいかもしれないですね。過去何度か製作していますが、このアイアン手摺部分が壁だったら、と想像するとやはり閉鎖的になりますよね。向こう側が見ると言うのはすごく開放的で、空間が広く見えるので、1〜2階の繋がりも強調されます。

黒色で空間を引き締め、圧迫感の出ない高さ、スチールフラットバー手摺
両壁に固定する事で、強度もバッチリなアイアンフラットバー手摺り

黒色はアイアンを強調し、白色は周りと馴染みます。好みでお考え頂ければ良いのですが、黒は強調されるので、インテリアとしても一役買う事が出来ますね!その現場現場で、クロスの厚み(クロスだけでなくパテ等の厚みも)が毎回違うので、予想する事がとても重要ですが、今回もうまく納まってくれました!当初ダブルタイプご希望でしたが、シングルタイプをご提案し、シングルが開放感あってよかった!と完成形を見てとても喜んで頂けました。有り難うございました。

白色クロスと黒色アイアン手すりの相性は抜群

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