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大阪府河内長野市から転落防止、室内フェンスのご依頼です。
リノベーションされた内装のアクセントは豪華なアイアンがいい!というT様のご希望で、バスケットが2つ付いたダブルを採用。取り付けの際、お手伝い頂き本当に助かりました。
T様、本当に有り難うございました。








今回は奈良県香芝市からのご依頼です。当初フラットバータイプを考えられていたようですが、ご主人様とご相談されて、転落の危険があるからと縦格子のシンプルタイプでお問合せいただきました。
かねてより、”フラットバーだと落ちそうだな、だけど装飾系は豪華すぎる”と言う声をいただくことがありまして。シンプルで転落の心配も少ない、今回のデザインをラインナップに加えることになりました。


今回はそれに加えて縦バーの間隔を少し広めにして、一番上の笠木の下にもう一本プラスした横桟で空間を広げる工夫を。いかがでしょうか。何だか可愛らしさやスッキリ感が出ていませんか?「空間の美しさ」に配慮しながらご提案しています。
取り付け後、「私も先程、現場に行ってきました。下から見上げた感じがとってもかっこよかったです!引越しが楽しみです(^^)事務所の方が、とっても丁寧な人ですね、と言っていました。お願いして良かったです!」と嬉しいお声をいただくことができました。
M様、本当に有り難うございました!





今回は大阪府門真市からのご依頼です。
階段が腰壁で、2F吹き抜けフェンスのみ、この様なご依頼は初めてのように感じます。
当初は階段手すりも腰壁でない予定をされていた様なのですが、色々と難しい事もあったようで吹き抜けだけはアイアン手すりにしたい!と考えられてご注文頂くことになりました。このタイプは以前にも製作したのですが、【2019.7.13:奈良県M様邸取付分】個人的にすごく好きな形状です。


一番上の笠木の下に一本横に桟を入れ、縦バーの隙間を広くするだけで、スッキリ可愛い吹き抜けフェンスに!
フラットバーは転落の危険がるので好みがわかれますが、このタイプは転落の危険が少なく形もぎゅうぎゅうしくない。周囲のインテリアやマテリアルとも馴染んでますね。
M様、本当に有り難うございました!取付後色々とお話しでき嬉しかったです。またいつでもご連絡下さいね。



今回は大阪は柏原市からのご依頼。
転落の危険が少ないこのタイプは、よくお問い合わせ頂きますが、最終的にはフラットバータイプになる事が多く、
個人的に今回の取付は凄く楽しみでした!


写真ではわからないのですが、この転落防止は3Fへ取付ている事と、下から運ぶ搬入路が狭い為真ん中で分割して搬入しました。分割といっても出来るだけ繋いでいない様に製作しているので、見た目は一体型とかわりません。
また、階段手すりは天井と少しですが当てってしまうので、最後の所で笠木(一番上の持つ所)を平行にしています。
きっと養生が外れた後はもっとステキになってくれると思います。
有り難うございました!


愛知県知立市からスクエアデザインのご注文を頂きました。
嬉しいことに、このデザインを気に入っていただいてのご依頼でした。
今回のポイントは遠方であることと、マンションの7階であること!そして、L型のかね折れ階段で、内壁から吹き抜けまでの難しい形状の階段手すりであることの3点でした。
採寸の時には設置場所の寸法はもちろんのこと、エレベーターのサイズなど搬入路までしっかり確認!エレベーターに入らない手すりは階段から搬入です。(取り付け場所にたどり着くまでの道のりがハードモード!)
でも、とても喜んでおられるK様のお顔を見れたので、疲れも吹っ飛んで嬉しくなりました。
はな工房を信頼してくださってご注文いただけることが本当にありがたいです。
K様、遠方にも関わらずご依頼いただき、ありがとうございました!





















今回は静岡県からのご依頼です!
スキップフロアの階段手すり・落下防止吹き抜け手すりの2枚。お電話でのやりとりでしたが、お客様ご自身も建築関係のお仕事をされていて、採寸や取付がとてもスムーズでした。
お客様からは「部品の精度が大変良く何事もなく完了致しました。満足いく結果となりました。はな工房様に依頼をさせて頂けてとても、良かったです。」
と嬉しいお声を頂きました。
有り難うございました。







意外と人気の【唐草バスケット】手摺!今回は大阪市は平野区からのご依頼です。
はな工房のラインナップ(HPデザインを載せているなか)で、一番豪華なこのデザイン。
他の工房さんにはもっと豪華なデザインがあると思いますが、私たちのコンセプトが日本の住宅になじみやすいデザインであることだからです。
他のマテリアルやインテリアとよく馴染んで、かつ毎日の生活を少し豊かにしてくれる、思わずニヤけてしまう、そんな手摺を目指しています。
今回はストライプのクロスとの相性が抜群ですよね。
A様、色々と本当に有難うございました。毎日ニヤけて下さい!




こんにちは、はな工房です。今回は大阪は枚方市からのご依頼です!
装飾系デザイン手摺の天井取付になります。
フラットバーデザインの天井取付事例は何度もありますが装飾デザインでは初めてだったので、バランスがうまく取れるかどうか心配でした。
唐草模様の位置を何パターンかデザイン図に起こしてみて、柱と天井とのおさまりが良いところを探しながらお打ち合わせを進めていきます。手すりの形状はお客様によって毎回異なるため、この作業は欠かせません。
K様、引越直後のお忙しい時の取付日時を調整して頂きありがとうございました!
末永くお使いいただけますように♪









三重県よりご依頼頂きました!
今回はお客様が【採寸・取付】される3段の階段手すりです。
日曜大工でウッドデッキを作られる腕前はさすが!採寸や取付はバッチリでしたね。
送って頂いたお写真を見せて頂いたとき、とても素敵な空間に驚きました。
ヘリンボーンのフローリングに、アーチの開口。そこに、はな工房の手すりを仲間入りさせて頂いたような、そんな嬉しさが込み上げてきました。
H様、はな工房でご依頼頂きまして本当に有難うございました。


今回は大阪は泉佐野市からのご注文です!
玄関入ってすぐの回り階段の間取りは、よく見られます。
個人的にこのタイプの階段にアイアン手摺を取り付けることは大賛成です!
腰壁を持ってきたりニッチにしたりするよりも空間が広くなると同時に黒が空間を引き締めてくれます。来客時にも目を引くこと間違いなしです。
9段目から上の部分もアイアン手すりを採用いただいたので、開放感あふれる空間になっていますよね。T様、工房でのお打ち合わせから納品までとてもスムーズに進めることができました。本当に有難うございました。末永く使って頂けますように。










今回は京都は左京区からのご依頼です!
見ての通りかなりの大きさ、そしてかなりの重量です!はな工房の【二連唐草】デザインを気に入ってお話を頂いたのが始まりでした。
新築の際、間取りやマテリアル、インテリアとこだわって計画しておられ、その中の階段から吹き抜け部分にはな工房の手すりを選んで頂きました。
文章よりも写真が語ってくれますね!気にされていた所は、階段手すりと吹き抜けフェンスの高さ関係です。
階段手すりは80〜90㎝・吹き抜けは90〜110㎝が多いのですが、最後3段廻りになるので、より差が出てきます。色々方法はあると思いますが、はな工房では、このようなジョイントが一番美しいと考えてジョイントしています。
装飾系の手すりで吹き抜け一式となると、やはり圧巻ですね!
S様本当にありがとうございました。








今回は大阪府摂津市からのご依頼です。初めにご来店くださったので、お好みなどについて直接お話をさせて頂くことができました。
単純にこのデザイン!というだけでなくて、空間全体をどのようなマテリアルで計画しているのかエピソードも交えて聞くことが出来るので、私たちからもオススメのデザインをご提案できました。奥様とのアイアン談義楽しかったです!
取付面の壁仕上げが漆喰だったので、ヒビが入るのを避けるために先にアイアンを取り付けて後から漆喰を塗っていただきました。やっぱり吹き抜けにロートアイアンは趣がありますね。ちなみに向かいの掃き出し窓部分にも唐草模様がアクセントの転落防止バーを製作・取り付けました。
お客さまより「アイアン手摺が綺麗になじんだ家になりました。色々とありがとうございます。」と嬉しいお声も頂いています。こちらこそ、ご依頼いただきありがとうございました!









今回は淡路島からのご依頼です。ありがとうございます。
すこし遠い現場でしたが、難しい要素もありましたので発送はお勧めせず、現場へお伺いすることになりました。
回り階段の折り返しから吹き抜けにかけて設置するため、斜めの笠木部分の角度を正確に測る必要があったのですが、コーナー材などを使っていたので凹凸があって高難易度の採寸です。
事前準備万端で採寸をしましたが、心配性なので取り付けが終わるまでドキドキが止まりませんでした。
結果として取り付けはとてもスムーズに完了!お客様と同じくらい私も嬉しかったです。
せっかくの淡路島ですからご褒美に海鮮を食べて帰りました。
この度は私たちにお任せいただきありがとうございました!









こんにちは、はな工房です。
今回はハートデザインの階段手すりの事例をご紹介します。
2021年に追加された縦格子にワンポイントハートの唐草を入れたデザイン。
お客様も当初は他のデザインをお考えでしたが、デザインを追加するタイミングだった事もあってハートを選んで下さいました。新しいもの好きなのだそうです^^
玄関階段(玄関に入ってすぐの階段)の手すりはお家の顔となるインテリアです。4段分のご依頼が多い印象ですね。今回は階段途中のクロスが可愛かったり壁にニッチがあったりと、ハート柄がぴったりのお家でした。
取付後、とっても気に入ってくださり本当に良かったです。
有り難うございました。







今回は大阪は旭区からのご依頼です!
長く住む家なので、どうせならステキなアイアン手摺をつけたい!ということでお声がけいただきました。
今回の取り付け場所は斜め笠木という形状で、ひな壇階段(段々になっているいわゆる普通の階段)よりも難易度が上がります。斜め笠木に微妙に凹凸があるケースもあり、調整できる金具ならどんなに楽だろうと感じることもしばしば。工夫を凝らして製作、取り付けを。ああ、、ずるずる下がってきて取り付けづらい!!笑。腕の見せ所ですね。今回もベテランしげじいが大活躍でした。
取付後、お客様にもすごく喜んでいただけて本当によかったです。ホッとしました。
末長くご愛用いただけますように。Sさま、ありがとうございました!







今回は愛知県は春日井市からご依頼いただいた、バスケット模様(中央のねじった玉)がオシャレな手摺のご紹介です!
当工房のある大阪府岸和田市から愛知県春日井市までは片道200km。遠方となるとそれだけ【採寸費・取付費】がかかることもあり発送になるケースが多いのですが、今回は全ての作業を私たちへお任せいただけることになりました。ありがとうございます。
現場は白を基調とした空間で、天井にはすっきりとした可憐なシャンデリア♪アイアン手すりがよく映えます、、、!
取り付け日には他の業者さん作業とかち合わないようにご配慮いただけたので、スムーズに取り付けすることができました。
お客様より☟
めちゃめちゃ可愛くて大感激ですこのたびは本当にありがとうございました!お見積もりの頃からいろいろご相談させて頂きまして、とても感謝しております。はな工房様にお願いして本当によかったです!
私たちの方こそ、めちゃめちゃ嬉しいです!O様、素敵なご縁をありがとうございました。












こんにちは!はな工房です。
今回は唐草模様とバスケット(ねじった球)模様がステキなアイアン手すりのご依頼です。
特徴的だったのは、ストライプ柄のクロス♪ これまでにも何度かストライプ柄にアイアン手すりを合わせられるお客様がおられましたが、何度見てもこの組み合わせはカワイイです。
アイアン手すりをより良く魅せる方法は様々ありますが、毎回どのお客様もうまくコーディネートされていて感服するばかりです。
お客様にも喜んで頂けて安心しました。
K様、はな工房にお任せいただき有り難うございました。









根強い人気のバスケット模様。
アイアン手すりは、ネジリや唐草がイメージしやすいですが、このねじった球のバスケットも王道の一つです。立て子1本に2つバスケットが入るデザインだととより立体感が増して、特にこちらの階段の雰囲気にはピッタリではないでしょうか?美装後に取付日を設定いただけたので作業スペースも広く確保でき、スムーズに取付することが出来ました。
有り難うございました!








今回は、大阪に近い京都府乙訓郡から、8段の階段手摺と転落防止柵2枚のご依頼です。
製作期間に余裕を持ってご連絡いただいていたので、何度もお打ち合わせをさせて頂き、その甲斐あって、ご注文から取り付け作業まで全てスムーズに進んでいきました。
こちらのお家は、インテリアに様々なマテリアルが使われていて、一つとして同じ部屋がないんです。T様は「色々使って実験なんです笑」と謙遜しておられましたが、様々なものを使っていても何だか調和がとれていて、素敵!面白い!!そんな空間になっていました。
間取りも個性的で、きっと助言されたコーディネーターさんがT様の考えを上手にまとめてくれたんでしょうね。すこし苦労したところといえば、8段分の装飾手摺の柱の位置。滑り止めの溝を避けつつ均等に入れるために悩みました。うまく仕上がっていますので、是非写真をご覧ください。
打ち合わせから取り付けまで、本当に楽しい時間でした。T様、有り難うございました!











こんにちは、はな工房です。
今回は吹き抜けの大空間!唐草とバスケットを組み合わせた豪華なアイアン手すりのご紹介です。
二連唐草デザインをベースにバスケットシングルを追加しています。ものすごく華やかなですね。圧巻です!!
採寸の時点では斜めの笠木+クロス施工前で、とてもシビアな採寸が要求される状況でした。というのも、【両端壁固定(スタッフ間では”じごく”と呼ぶ)】に【斜めの笠木上への取付(階段部分)】。これはすごく大変なのです。。入念に採寸の準備をしてから現場へ向かいました。
斜め笠木への取り付けの場合、現場で測る実際の角度と、計算上の角度が合っているかを細かく確認します。しかし柱や斜めの笠木の直角が出ていない所が多く、本当にどの様に製作するか迷いました。(詳しくはブログにもまとめています)
たくさん悩んで悩んでいざ製作!そして取り付け。クロス施工でどれだけ寸法感が変化しているか、その部分の読みがとっても重要です。最悪の状態を想定して挑みましたが、取り付けはスムーズに進んで心配は杞憂に終わりました。
取り付け後、お客様より
「はな工房さんの仕事は正確で完璧だったと断言できます!プロ意識が高いなぁと思いましたよ。はな工房さんにお願いして正解だったと妻も言っております。」との嬉しいお言葉をいただきました。
M様、有難うございました!!












